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歯科矯正と痛み(2)

子供が矯正装置をつけて痛みを訴える場合にも、その理由をきちんと話すことが重要です。

歯科矯正と痛み(2)

まずは矯正装置をつけたときに、親子揃って説明があるはずですが、たいていの場合、このときの子供の関心は矯正装置の見栄えに向けられます。

したがって、痛みを感じていない時点ではあまり真剣に痛みについて聞いていないことも多いようです。

そんな場合には、やはり保護者が子供たちが安心できるように話してあげることが重要です。

また痛み止めなどの薬もきちんと飲ませるようにしましょう。

まだ小さい子供だと、自分の痛みを的確に表現できないことも多くなりますが、事前に担当医の先生のお話をよく聞いておいて的確に対応しましょう。

子供には、痛みはそれほど続かないこと、違和感があれば親に話すことなどをよく説明し、とにかく子供が矯正装置になれるのを待ちます。

子供は適応力も大きいので、たいていの場合、それほど心配は要りませんが、何事も最初が肝心です。

子供が歯列矯正をおこなっていることが嫌にならないように親として注意しましょう。

矯正歯科の先生ともよく連動するようにしましょう。

また子供の場合には、学校などで話題にされる場合もありますから、矯正治療を始める前にあらかじめ先生ともよく相談しておき、どのような点に注意すればよいのか、また昼食後のケア等についても話しておくのが良いでしょう。

矯正歯科の先生は、職業柄、子供の扱いにも慣れた方が多いので、それほど心配はいりません。

子供が先生を好きになれるように、まずは親が先生を信頼できるようにしましょう。

そのためには、できるだけ密なコミュニケーションをとることが重要です。

そして分からないことは何でも聞くようにしましょう。

子供に対して治療プランについてもある程度のことは説明できるようにしておくべきでしょう。

その程度のことは親として当然しなければならないと考えましょう。

もちろん、そのためには先生のお話をまず親が十分に理解しなければなりません。

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